Virtual Instrument差し替え依頼

ストリングス、ギター、ベース、ドラム、ピアノ等の各種Virtual InstrumentのMIDIデータを送って頂き、音源を差し替えます。

特にご依頼頂く件数が多いストリングスを例に取りますと、DAW標準等でフレージングした物をご送付頂き、こちらでそのフレーズに合わせて各種奏法の設定やアーティキュレーションを整えてリアルな演奏に修正し、返送という形が想定されます。
そもそもVirtual Instrumentですので限界はあるのですが、元のフレーズを完コピでそのまま活かして音のクオリティだけアップする事ができるというメリットがあります。

演奏できる友人に依頼したが、元フレーズとだいぶ異なる物になって揉めたなんてケースはよくありますし、より生っぽくしたいけど元フレーズはどうしても守りたいという場合に有効な選択の1つと思います。

納期は原則として厳守します。
ご依頼頂いた段階で状況に応じて大体の納品可能日を回答します。請負決定時に明確な納期を設定します。
※病気や事故等で途中で着手できなくなった場合は早急にご連絡を入れ、返金致します。

基本料金
・ストリングス 5,000円
・ギター    5,000円
・ベース    3,000円
・ドラム    2,000円
・ピアノ    1,000円
※5分前後迄のポピュラーミュージックの楽曲を想定、オーケストラ的なのは不可。
 料金の差は奏法設定やアーティキュレーションの難易度を考慮して設定しています。

上記5種類以外はやれるやれないもありますので、先ずご相談ください。

クレジットについて
音源の差し替えですので、Crueのクレジットは入れなくてOKです。

作業の流れ
MIDIデータとWAVデータをそれぞれご送付頂き、素材確認をさせて頂きます。
確認後、料金,納期,納品形態についてご相談させて頂きます。
上記決定後、作業に取り掛かります。
音作りについてもこちらの裁量で構わなければ合わせて実施して納品致します。

納品形態は、モノ,ステレオの指定やパラかステムか等について確認します。
※こちらで打ち込んだMIDIについては納品しません。
 緻密に作ったMIDIデータはそれだけで価値のある物であり、上記料金でお渡しできるものではありません。

ご依頼について
ご依頼の受付及びやり取りは、原則としてTwitterのDMにて行います。
Twitterアカウントはcontactのページありますので、そこからDMしてください。
※お知り合いの方で既にLINE,SKYPE,メールアドレス等その他の通信手段を御存知の方は、何でも構いません。

お支払は基本先払いで、PaypayまたはLINEpay(要友達登録)の個人間送金、銀行振込、Amazonギフトコード送付にてお願い致します。
※信頼関係のある方については、後払いでも構いません。ご相談ください。